バンド活動を始めたということと、ジャックの接触不良について
久しぶりの更新です。
バンド活動について
最近、といってもかれこれ半年以上前になるけれど、
バンド活動を始めました。
大学時代の後輩であるドラムのKai Utsunomiyaと彼の作品などでつながりのあるギターボーカルのみさ(Missanacht)さんといった秀才ペアと共に「さいわいな部屋」というバンドを結成し、今年頭には音源リリースもしています。
来る5月10日にはライブも予定されているのでもし興味がある方いらっしゃいましたら是非。

チケット取り置きはGoogleFormsにて取り扱っております。
docs.google.com
接触不良トラブルについて
音源についてはもっと話したりもできるけど宣伝はこれくらいにしておいて、
本日はちょっとしたトラブルについてのお話でも。
上記のライブに向けて3人で定期的にスタジオ練習を重ねている中で、
昨日部屋に入っていつも通り機材をつなげて、チューニングをしようとすると
どうやら画面の表示がおかしい。
最初の0.5秒ほどは反応するものの、そのあとは全く音程が表示されず。
普段使っている機材はLine6のHX Stompなので不具合かなと思いつつ、
アン直に挿し変えてみても問題は改善せず。
そこで少しまずいなと思いつつ、ケーブル断線の可能性も確認。
出力側を指で触ってみてもノイズ音が発生するので本体側に原因があると特定できました。
ポットとか回路の断線だけはやめてくれと願いながらボディ裏のカバーを外すと、
どうやらジャックにフォーン端子を指しこんだ際にジャックの金具とポットが接触してしまっているよう。
結局その場としては無理やりジャックに力をかけて、
ポットとの接触を防ぐことで何とか練習を乗り切りました。
(メンバーのお二人、お時間を取ってしまって申し訳ない。。。)
さて、問題の部分ですが下の画像の通り、


ジャックとポットの間がギリギリです。
コントロールが多いアクティブベースは致し方のない部分ではあるけど、
ライブ中に同じ問題が起こったらと思うと結構怖い。
何かしら対策取れないかなと思いつつ、
自宅取り急ぎジャックを締めなおして応急措置は完了。
絶縁テープとか貼ったら問題を防げるのだろうか。。。
でも回路的にそれがOKなのか判断つかず、
もう少し調査してから恒久対応は取りたいところ。
相変わらず中身のない記事だけど、
こういうこともあるんだということで注意喚起になればです。
ベースを新調したお話
今回は昨年秋にメインのベースを買い替えた話でも。

自分は長いこと大学時代に購入したベースをメインの竿として使用していたけれど、
レコーディングを行うこととなったため、新調することに。
(レコーディングの話は後日やります)
1.今までのベースについて:Ibanez SRMS806
まずは今まで使用していたベースについて簡単にご紹介。
冒頭でも述べた通り、直近まで自分は大学時代に買った、
IbanezのSRMS806というベースを使ってました。

こちらはIbanez Bass Workshopという
通常モデルに一工夫加えたベースが主体のラインとなっていて、
自分のものはSRにファンドフレットを適用したモデル。
電装系はBartoliniのオリジナルモデルと
Ibanezの3バンドプリアンプを搭載していて、
いわゆる標準的なIbanezのアクティブモデルという形のセッティングでした。
最近だとIbanezのベースといえばEHBという風潮が強いけれども、
そのEHBもIbanez Bass Workshopから発売されたもの。
このベースも決して悪いものではないものの、
小ぶりのSRを土台にしている以上、サスティーンには目を瞑る必要があったり、
ファンドフレットという割にはDingwallと比べると良くも悪くも角度がなだらかで、
ピアノのような鋭い鳴りにはならない割にはスーパーロングスケール弦を要求されるなど、
気になる点がいくつかポツポツと挙がってくるといったようなものでした。
2.新ベース:Miura Guitars MB-R 6st
そんなわけで新しいベースを探し始めたわけですが、
ポイントとしては:
・それなりに万能に使える
・6弦
・E以下がしっかり鳴る
と、仕様としては正直そこまでスペックが高いものではなく、
単に見た目が気にいるかどうかという点のみが迷いが発生するポイントだったので、
選択肢はたくさんありました。
予算も正直そこまで切羽詰まっているわけではなかったので、
ざっくり100万に収まればいいなという具合でした。
そんな中でたまたまデジマートを漁っていると、
Miura Guitarsの新品が入荷したという情報が。
Miura Guitars自体は、創設者の前身の会社であるXoticや、
Robert Glasperなどと活動しているDerrick Hodgeが使用していたことで知っていて、
普段あまり店頭で見ることがないベースだったので早速試奏しに。
店頭で弾いたら一発で一目惚れしてそのままお買い上げとなりました。


スペックとしては以下の通り:
■Body: Flame Maple Top / 1pc. Ash Back
■Neck: 5pc. Maple / Bubinga (Graphite-reinforced)
■Fingerboard: Flame Maple w/Luminlay Side Dots
■Scale: 34 Inch
■Frets: 24F
■String Spacing: 18mm
■Finish: Trans Blue w/Matching Headstock (Gloss for Body / Oil for Neck)
■Pickups: Delano XTENDER 6 HE
■Preamp: Miura Custom K3 Preamp
■Controls: Volume, PU Blend, Tone (Pull-Passive), Middle, Mid Freq., Bass/Treble (Stack), Series/Tap/Parallel Switches ×2
■Weight: ≒4.5kg
美しいボディの青はもちろんですが、
スペック上で特に目を惹くのはピックアップの2連Xtender!
これはクアッドコイルのPUで、
ヨーロッパ系のブティック系ブランドで載っていることが多い印象です。
18Vのプリアンプと合わせるととにかくパワフルで、
シリーズ配列に回路を切り替えると本当に手がつけられないほど。
正直シリーズ配列を使う日は来るのかとは思いつつ、
一方でコイルタップにすると非常にハイファイな音になります。
そういった万能さが特に惹かれたポイントでした。
また、ネックがグラファイトで補強されているのもポイントが高くて、
乾燥がきつい真冬になってもほとんどネックは動いていないように思われます。
他の弦間ピッチやスケールが標準的なのも持ち替えのことを考えたりするととてもありがたいです。
3.まとめ
そんなわけで新しく一員となったMB-R君ですが、
まだ買ってから半年も経っていないので、一年経ったあたりでまた実際に使ってみた感想も伝えていければと思っています!
継続的な練習について
継続は力なりと良く言われたものだけど、
自分は習慣化が苦手だ。
特に楽器は気がつくと数ヶ月経過することもしばしば。
なぜ続かないのかについて書き殴ってみる。
よく言われるのは楽器を演奏できる環境にないからだと思うが、
コントラバスやサックスといったようなアコースティック楽器を除けば騒音の問題もないので、
ほぼいつだって練習はできる。
なんならこの記事を書いている間も自分のベースは机の横で
自分を監視するかのようにどっしりと佇んでいる。
次に、騒音とは別問題で外的環境が悪いという考え方もできると思うが、
例えば部屋が寒いといった理由だけで練習を無意識的に控えるようになるだろうか?
確かに、それなりに矯正力は働くのかもしれないが、
そんなに音楽に対する想いは弱いのだろうか?
逆にそれを認めたくがないために練習に打ち込めるのではないか。
単に音楽をやることが楽しくなくなっているのかもしれない。
ただ、自分に楽器を長期的に扱えるような体力がないだけかもしれない。
そんな不安を抱きつつ、今年はより密接なつながりを目指していきたい。
初めての自作キーボード 準備から完成まで【前編】
今年の年末年始休みももう終わろうとしているところですが、特に目立った予定もなく静かに過ごしていました。
そんな中、ふと思い立ってキーボードを自作してみることにしました
(ブログの基本的なテーマからは逸れますが、楽器のキーボードではなくPCのキーボードです)
もちろん、これまで自作経験ゼロの完全素人です。
ただ、公式ガイドをはじめとした手厚いサポートもあって、
なんとか無事完成させることができました!

とはいえ、パーツ選びや作業の中でいくつかトラブルもあったので、これから作ってみたい方や、
同じような悩みを抱えている方の参考になればと思っています。
今回の投稿では「前準備編」と題し、キーボード選びからパーツ集めまでの工程を紹介していきます。
1.今回作成したキーボードの紹介
まず今回作ったキーボードはKeyball 44という製品です。
特徴としては何が言ってもトラックボールがキーボードと一体化していること。
最近マウスをトラックボールに切り替えて仕事などをしていたのですが、
どうしてもキーボードとマウス間で手の位置を切り替えるのが煩わしく、
どうにか移動を最小限にできないかと考えていたのがことのきっかけでした。
そこからKeyballに出会ったのは偶然遊舎工房さんの実店舗で実物を見たときでした。
元々自作キーボードは知人のツテもあり、興味がありましたが、
お店で実物に触れたことで何を作りたいかが明確になりました。
それがKeyballです。
正直なところ、今まではシンプルなキーボード配列、キースイッチで満足していましたし、
むしろ40%や60%キーボードのような変形はとてもじゃないけれど、
対応することができないし、PCゲームをやる上でもよろしくないと考えていました。
しかし、今になってはPCゲームをやる機会がもっぱら減ったことや、
仕事での需要が高まっていて気持ちに変化があったのかもしれません。
また、実店舗で実際に完成品を触ることができたのも大きなポイントだったのかもしれません。
あ、意外と行けるなと笑
ただ、元々欲しいと思っていたのは44からさらに数キー削った、Keyball 39でした。
なぜこちらを選ばなかったかというと、
トラックボールの設置場所が44と異なっていたり、
キー配置的に小指周りがかなり窮屈だと感じたからでした。
こちらも実物を触ることで気付けたポイントになるので、
もし関東圏に住んでいる方で自作キーボードを始めようと思っている方は、
ぜひ秋葉原の遊舎工房さんを訪れてみてください。
2.パーツ集めとこだわったポイント
このKeyball 44ですが、
キットに含まれている各種パーツに加えて、
追加で自分で揃えなければいけないパーツがあります。
詳細は商品ページをみていただければとは思いますが、
大きく分けると:
・マイコン
・キースイッチ
・キーキャップ
の四種類のパーツが必要です。
A.マイコン
まずはマイコンについてですが、こちらは特筆すべき理由がない限り
ProMicroで検索して出てくるものを買えばよいと思います。
ただ、一点注意するならば、
接続端子がType CだったりMicro Bだったりするので、
購入の際には自分が求めている端子とあっているかどうかの確認が必要です。
また、Keyballは分割型キーボードなのでProMicroは2つ必要です。
B.キースイッチ
キースイッチは、いわゆる「赤軸」「茶軸」といった種類の部品です。
種類によって打鍵感が大きく変わるため、可能であれば実物を触って選ぶことをおすすめします。
今回は以下のスイッチを使用しました:
• Kailh Box V2 Brown(タクタイルスイッチ)
Kailh Box V2 Switch / Brown / Tactile
• Kailh Choc V1 Red(リニアスイッチ・親指キー用)
ロープロファイルの親指キーを使うため、親指キー部分だけChoc Redを採用しました。
なお、ロープロファイルとはキーの高さが低い仕様のことで、
ノートPCのキーボードをイメージすると分かりやすいと思います
(厳密には構造が違うので詳しい方からはツッコミが来そうですが大目に見て下さい笑)
本当はロープロファイルキーもタクタイルスイッチにしたかったのですが、
あいにく在庫がなかったらしく…
入荷したらそのうちスイッチを替えるかもしれません。
当たり前ですが、キースイッチはキーの数だけ必要になるので、
Brownは39個、Choc Redは5個購入しています。
C.キーキャップ
次にキーキャップですが、こちらはロープロファイルキー以外は
遊舎工房のDSA無刻印キーキャップで統一しています。
ただ、色はキーの位置で分けていて、以下の通りとなっています。
・通常キー:白
・その他通常スイッチ箇所:灰色
・親指ロープロファイルキー:青緑
コンセプトは何かと言われると難しいですが、
普段使っているAbletonの色調や自分の好きな色をベースに試行錯誤してみました。
ちなみにキーキャップにも規格はあって、
今回選んだのは全列同一形状のDSAという規格を採用しています。
なおキーキャップもスイッチと同じように、
キーの数だけ購入する必要があるので気を付けてください。
D.トラックボール
トラックボールは一般的な34㎜サイズです。
ただ、普通の色じゃ面白くないだろうとAmazonで紫色のトラックボールを購入しました。
こうしたカスタマイズで個性を出すのも自作キーボードの楽しみですね〜
E.その他工具系
なお、Keyballに関しては公式の制作ガイドにもある通り、
はんだ付けの作業が必要となります。
ですので、はんだ関連の工具一式が揃っていない人は
そちらも事前にそろえる必要があります。
自分の場合はギターケーブルの自作である程度工具は揃っていたものの、
今回ははんだを取り付ける対象がプリント基板であることから、
・20Wのはんだごて
・プリント基板向けのはんだ線
を新たに購入しました。
こちらはヨドバシドットコムだったり、アマゾンだったりで
手軽に用意することが可能です。
ということで、ここまでが前準備編になります。
次回は実際にキーボードを作成する過程について書いていきたいと思います!
最近使っている弦について
あけましておめでとうございます。
2025年もよろしくお願いいたします。
ちょうど年も越したというところで、
直近数年間で使用したベース弦の簡単な感想でも振り返りも兼ねつつ書いておこうかなと。
- R. Cocco RC6CXTN
- Jim Dunlop DBSBS Medium
- DR MH6-30 LO-RIDER Stainless Medium 30-125
- DR DBSM6-30 DRAGON SKIN+ Medium 30-125 6弦 Tapered Multi-Scale
R. Cocco RC6CXTN
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/271377/
公式説明;
R COCCO( リチャードココ ) の6弦エレキベース弦、ニッケルラウンドワンド、028、045、.065、.085、.105T、.125T、エクストラロングスケール
■6弦エレキベース弦
■ニッケルラウンドワンド
■028、045、.065、.085、.105T、.125T
■エクストラロングスケール
他弦ユーザーにはお馴染みのリチャードココの弦。
特に不満点はなく、テンション感も非常に落ち着いていて良い弦。
人によっては柔らかすぎて弾きづらい人もいるらしいけど、
自分はファンドフレットを使っているせいもあるのかあんまり弾きづらさは感じなかった。
低音側の弦はテーパード加工されていることもあり、しっかり鳴ってくれます。
ステンレスも一時期使っていたけど、やっぱりニッケルの方が好きかな。
Jim Dunlop DBSBS Medium
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/228395/
公式説明:
JIM DUNLOP ( ジムダンロップ )のベース弦。バンドミックスの中でも抜けてくるファットで明るいトップエンドが特徴のステンレス弦。ミディアムゲージ・ロングスケール用です。
■ベース弦
■Super Bright Steel
■Medium
■.045、.065、.085、.105
■ロングスケール
プレベ用に購入した045、.065、.085、.105の弦。
確かJanek Gwizdalaがスポンサー契約していたのを見て購入した気がする。
まあ普通の弦だったと思います。
テンション感も特に特筆するようなものでもなく。
少し寿命が短く感じたような気もする。
特に目立った理由がなければリピートはないかな。。。
DR MH6-30 LO-RIDER Stainless Medium 30-125
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/199456/
公式説明;
LO-RIDERはクリアな高音域と深みのあるローエンドを生み出し、スラップやタッピング奏法との相性が良い人気ベース弦です。HI-BEAMと比べてやや硬めの弦は、各弦とバランスがとれた正確なトーンを生み出します。
■6弦エレキベース弦
■シリーズ:LO-RIDER
■素材:ステンレス
■スケール:ロングスケール
■特徴
・クリアな高音域と深みのあるローエンドが特徴の人気シリーズ
・テンション感が得られ、正確なトーンを生み出します
・スラップやタッピング奏法との相性抜群
■テンション:Medium
■ゲージ:.030、.045、.065、.085、.105、.125
買い替えたベース(別記事で書きます)にデフォルトで張られていた弦。
テンション感が他と比べるとかなり高いので、
初めて触った時の感想は「硬っ!」の一言のみ。
さっさと別の弦に交換しようと思っていたところ、
弾き続けることで味が出てきた気がする。
張りたての状態はまさにステンレス弦という感じで、
ピアノ線のような響き。
結構気に入っているので今後はこれをリピートする形になるかも。
ただざらつき感だけはどうやっても慣れない気がする…
DR DBSM6-30 DRAGON SKIN+ Medium 30-125 6弦 Tapered Multi-Scale
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/351732/
強化された独自技術K3コーティングを施し、従来のモデルより優れた耐久性と高寿命を実現。職人によるハンドワウンドで丹念に巻き上げられた巻線は、ノンコーティング弦のような自然な弦タッチと明瞭なサウンドを長く維持します。芯線に施された溝が極薄コーティングされた巻線をしっかりと支え、サステインとチューニングの安定性を向上。弦のポテンシャルを最大限に引き出し、より明瞭で表現力に富んだトーンを提供します。
■6弦エレキベース弦
■コーティング弦
■B、E、A弦はテーパード仕様
■DRAGON SKIN+ シリーズ
■素材:ステンレス
■特徴
・強化されたDR独自のK3コーティングを施したコーティング弦
・六角芯線(hex core)→丸芯線(round core)に変更され、音の響きや弾き心地がさらに向上
・ノンコーティング弦のような弾き心地で長寿命を実現
・コアに施された溝が巻線を支え、優れたサウンドを提供
・高出力かつ明瞭で音抜けの良い、表現力豊かなサウンド
・最適な張り心地と演奏性のために微調整されたテンション
■マルチスケール
■.030、.045、.065、.085T、.105T、.125T
■1セット
これは本当に最近買った弦で、まだ試せてないです。
商品説明だとコーティングされてるとのことだけど、
評判を見る限りそうでもない…?
こちらはラウンドコアみたいなので前述のLo-Riderよりは弾きやすいのかもしれない。
これから張り替えた後にまた感想を後日書くと思います。
そんなわけでやっつけ感もありましたが簡単な紹介でした。
次回以降はちゃんと録音ファイルを記録として残していきたい(自戒)
2024年のアルバムまとめ
前回の投稿でも触れましたが、2024年もあっという間に年末です。
ということで、2024年個人的に良かったアルバムを振り返ってみたいと思います。
おそらくこういった投稿が散々音楽好きの間で12月頭あたりでされてきた中で、
何番煎じだよといったツッコまれること間違いなしですが、
個人的な満足感のためにこのブログをやることにしたので
そんなことは無視して進めていきます。
ちなみにこれは別にトップ10を挙げてるわけではないので
あとからしれっと更新するかもしれないし、
特に長文で解説するつもりもないです。
それくらいの雑さじゃないと続かないので、、、
- 1. Taylor Eigsti - Plot Armor
- 2. Squarepusher - Dostrotime
- 3. Immanuel Wilkins - Blues Blood
- 4. Bilal - Live at Glasshaus
- 5. Roy Hargrove - Grande Terre
- 6. Joel Ross - Nublues
- 7. Geordie Greep - New Sounds
- 8. Mononeon - Quilted Stereos
- 9. 長谷川白紙 - 魔法学校
- 10. 倉地久美夫 - Open Today
1. Taylor Eigsti - Plot Armor
一つ目は自分の中で最も好きなピアニストの一人であるTaylor Eigstiのアルバムです。
Gretchen ParlatoやKendrick Scottのグループに参加していることでも有名ですが、
個人的にはやはりリーダーアルバムが一番輝いているように思われます。
サックスにBen Wendelを迎えたシングル、
Bucket of F'sはプログレメタルとジャズをミックスしたような作品で、
Tigran Hamasyanが好きな人にはシックリくるのでは。
ちなみに最推しギタリストのCharles Alturaが参加しているのも必見。
2. Squarepusher - Dostrotime
お次は超大御所Squarepusherからの作品です。
Squarepusherについてはもはや説明不要だとは思いますが、
今回のアルバムは一昔前の作品のようにかなり強烈なシンセサウンドを楽しめます。
3. Immanuel Wilkins - Blues Blood
今のNYジャズ界でおそらく最も注目を集めている
サックス奏者Immanuel Wilkinsの新作。
実は自分の中で今一番好きなジャズミュージシャンが
このImmanuel Wilkinsでして、
11月のライブももちろん行きました。
ライブ後にはサイン会もあって少し話しましたが
本当に謙虚で良い方だったので引き続き推していきたい。
4. Bilal - Live at Glasshaus
こちらは今年映像作品化されたBilalのライブ盤。
参加メンバーはRobert Glasper, Burniss Travis, Questloveと錚々たる大御所メンバーを控えています。
同じ6弦ベース使いとして、
Burniss Travisのプレイングは是非とも参考にしていきたいところ。
5. Roy Hargrove - Grande Terre
こちらもジャズの大御所故Roy Hargroveの未リリース盤。
ラテンのビッグバンド構成になっており、大変良い。
このアルバムを聴いて以来、
通算何度目かわからないロイハーブームが来ています。
6. Joel Ross - Nublues
Immanuel Wilkinsと似通った要素が多いので含めるか迷ったものの、
アルバムの構成が非常に良かったために選出。
曲間のつなぎ目がほとんどなく、
アルバム全編を通じてシームレスに曲が展開されていく。
Joel Rossは何度か来日しているものの、
未だに見ることができていないので来日のアンテナを常に張っています。
7. Geordie Greep - New Sounds
他人の2024年アルバムまとめを見て初めて聴いた(とか言ってはいけない)
ここ5年ほど、全くと言ってよいほどロック系の音楽は聴いていなかったけど、
このアルバムのおかげで改めて熱が入りそうな予感がした。
それくらいこのアルバムはパワーがあると思います。
ちなみにBlack MIDIの存在自体は知っていて、
アルバムについて調べている中でこの人がバンドのメンバーだと後から知りました。
8. Mononeon - Quilted Stereos
最近SNSで話題沸騰中のベーシスト、
と書かれてはいるものの、基本的に投稿している作品が、
ベースで伴奏するというコンテンツのため、
日本人にどれだけ馴染みがあるのかは正直わからない。
けどベースの上手さはピカイチです。
令和のジャコパスといってもよいのではないだろうか。
9. 長谷川白紙 - 魔法学校
日本勢ではまず頭に上がったのは長谷川白紙。
もうサウンドがすごいですとしか形容ができない。
と言いつつ、自分はSam Wilkes経由で知ったので、
まだ全然この人の活動を追いきれてないです。
来年は公演に行けるかな。。。
10. 倉地久美夫 - Open Today
このアルバムも他人のまとめを読んで見つけたものですが、
これは長谷川白紙とは違うベクトルで面白いアルバムでした。
くすっと来てしまう歌詞とは対照的に、
次々とあらゆるメロディーが展開されていく作曲センスには脱帽です。
こちらも2025年中にどこかで公演に行けるといいなと思ってます。
以上、個人的に気に入った2024年発表のアルバムでした!
近況
ご挨拶とお詫び(?)
お久しぶりです。
気が付くと2024年も終わりそうです。
完全にブログのモチベーションがなくなっていて、
放置状態になっていました。
そんな中どの面下げて戻ってきたのかというと、
最近のSNS(というより主にXだけど)が居心地がよくないということ、
やっぱり自分が過去に何をしてきたかのログを残したいなぁということで
できる範囲で投稿していきたいと思いました。
当初開設したころと違って、
あんまり情報を提供できるような形にはならないかと思いますが、
まあ本来の形でのブログをやっていければなと思います。
中でも試行錯誤した作業の過程とかは、
後々になって同じことをやろうとしている同志の参考になればという程度です。
近況報告
ということで最近は何していたかというと:
・バンドを始めた
・ベースを買い替えた
・Ableton12に乗り換え
・アクティブベースとマルチエフェクターの相性について悩み中
とそれなりに書きごたえがあるトピックがいくつかありますね。
が、この一回の投稿ですべてを書こうとすると
またすぐにモチベーションが下がってしまうのでそれなりに回数を分けて
低負荷で進めていきたいと思います。
そんな形で今年(来年)もよろしくお願いします。